イケダハヤトについて
イケダハヤトについて書いたらバズれるんじゃないかと思って書いてみる(冗談である)。
個人的にはイケダハヤトについては、人となりもやっていることも大して知らないので、あまり興味はない。
好きか嫌いかと聞かれれば、好きじゃないと答えるかもしれない。
居酒屋のメニューにあったら年1回くらいは食べたくなるかもしれない。
そんな感じである。
ただし、アンチイケダハヤトの人達が言っているリスクを説明しろとかちゃんとした結果を伝えろとかは、そこまでイケダハヤトが責任を持たないといけないかはわからない。
厚生労働省だって統計は補正してたし、女の人は大体年齢と体重はさばを読むし、就職活動の時に自分の経歴を持ったり、残業はほとんどありません!みたいな嘘を平気でついている会社もある。
それが社会なので、基本的には何を信じるかは個人の責任の範疇だと思う。
なので、イケダハヤト問題については、個人的には新興宗教にはまった人をどーたすけるかとかブラック企業イケダハヤト株式会社に入社した人をどーたすけるかみたいな話なのかなと思っている。
そのことはネットで話される話じゃなくて、身内の中だけで完結してもらえると本当はいいんだと思う。